2018/10/23
私はMである。
まだ縛られたことはない。
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もちろんMというのはマゾヒストのMである。
突然ではあるが、私は言葉責めに快楽を覚える。
しかし、肉体的ダメージには快楽を覚えない。
つまり、ムチで叩かれたり、縄で縛られたり、はたまた赤いヒールで踏まれたりと、これらのような世間一般ではMには大好物だと思われているオシオキ的行為ではダメなのだ。
全然ダメだ。
いや、赤いヒールで踏まれるのはギリギリアリかもしれない。
何処を踏まれるか。
ここがポイントになるわけであり、もちろん高ポイントはあのへんやあのへんになるのだけれども今はそんなことはどうでもいいので捨て置く。
また、私は誰にでも尻尾を振るような尻軽ではない。
勿論、男からの言葉責めなどには興奮などするわけもなく、むしろ、「あっ?なんだテメェ」となる。
また、女性であっても誰でも良いというわけではないのだ。
綺麗系のおねぇさんや生意気そうな女性であればフゥーー♪っとテンションMAXになるが、幼い感じの女性であればM心はくすぐられない。
むしろ、私の中の僅かなS心が顔を出す。
結局、人間はSとM両方の一面を持っており、対する人によってはSにもMにもなれる。
どちらでいた方がより楽しめるか?
私はその割合がMの方が高いというだけのことである。
しかし、相手のタイプだけでは私の快楽が絶頂に達することはない。
先日、知り合った女性とそういう関係になった時のことである。
私がニヤニヤしながら女性にMだと伝えた。
今思い返せば、非常に気持ち悪い感じだったのではないだろうか。
いや間違いなく気持ち悪い。
しかし、その方は突然の私の告白に対して、驚く様子も見せず、突如私の穴に指を入れてきた。
そしてこう言うのである。
「こういうの好きでしょ」
ふん。
非常に腹立たしい。
おいおいおい。勘違いしないでくれよ。
何がこういうの好きでしょだ、ドくそが。
まったくもって何も分かっていない。
私をわかろうともしていない。
確かに、「こういうの好きでしょ」このフレーズは堪らないのもがある。
そこに関してはよく言ってくれましたとしか言いようがない。
本当にありがとうございます。
しかし、だ。
私は好きではない。穴遊びが。
得意げにこんなことされたら、嫌がることも出来ない。
相手を傷つけないためにも、好きではないけどここは暫く喜ぶフリでもするか。
となるではありませんか。
まったくもって迷惑な話である。
つまり、お互いのニーズもしっかりと合っていなければまったくもって楽しめないのである。
非常に奥が深い。
さて。
ここまでまったくスロットの話をせず、なぜこのような本当にクソどうでもいいことをツラツラと書いているのか?
スロットに関するブログなのにだ。
これにはちゃんと理由がある。
たまたま、スロット好きの痴女が、たまたま、この記事を目にして、「よっしゃ!いっちょ揉んでやるか」とたまたまコメント欄を通して、たまたま私をここぞとばかりに罵ってくれるはずだ。
などという崇高な考えがあったわけではない。
答えは、スロットを打っている時に私のM心をくすぐる台に出会ってしまったために書いている。
つまり、あらかじめ、皆さんに私がMであることを伝えなければならなかったのである。
さて、ここからが本題。
ではそのスロット台とはなんなのか?
残念だ。
時間がきてしまったので続きはまた次の機会に。
書く機会があれば。。。
おわり。
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